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・マツバギクを助けて草むしり
・遊歩道のルート測量は原始的
・受け口づくりは基本
・枯れ木の倒木撤去は危険
・林地残材とベンチ
・雪の中の間伐は
・2024年安全祈願
2024年↑
・管理署監督官の検分
・受け口集中練習です
・おいしいキノコと毒キノコ
・間伐スギ林のその後
・酷暑の悲劇
・ヒッパリダコ活躍、集材終わる
・モミジの森にしたくて
・東地区1年目整備終了
・七ツ森東地区整備始める
・ベンチ更新しました
・子供たちの歓声に感激
・モミジ残して藪刈り
・植生調査で藪の中
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・七ツ森フィールドと周辺
・師匠の登場でやっかむ
・ヒノキの間伐終わる
・ヒノキの定性間伐とは
・サクラ切るバカのその後
・月日が経つのは
2023年↑
・管理署検分
・ホダ木つくり
・冬支度
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・七ツ森は草の中
・集材はすすむ
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・ノギランは厚かましいのか
・新しいフィールド七ツ森誕生
・ヒノキの開きを紹介します
・林道の修理も大切ですね
・ヒノキの除間伐終了しました
・アリさんのヒノキ御殿が災難
・ヒノキ除間伐途中経過
・ヒノキの除伐開始
・2022年の安全祈願
・テンはかわいいね
2022年↑
・安全は自己との闘い
・伐倒の極意教えます
・女性も機会均等
・チェンソー初心者講座
・大径木を自由自在に
・ハウスの衣替え
・活動再開しました
活動休止に追い込まれる
・習うより慣れろです
・掛かり木の処理の講習
・雨の日の活動も楽し
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・除伐2類ってなに?
・影あそび
・林地残材はかなし
・林業再生学士現る
・2021年も安全祈願から
2021年↑
・ことし最後の活動は
・森林管理署と合同調査
・体験者のある1日
・遅い衣替え
・今年の毒キノコはうまそう
・新会員の学ぶ意欲は満点
・2か月ぶりに活動再開
・指定場所に伐倒枕を並べて3本
・安全に?元玉切り
・ショウジョウバカマとノギラン
こんな時だから出来た
・答えを見つける活動Act1
・県知事から感謝状
・2020年も安全祈願から
2020年↑
・ヤマドリは気高い
・花の咲く木に願いを込めて
・体験家族は良きかな
・掛かり木処理のむつかしさ
・階段は続く延々と
・車を降りたらキノコが迎える
・排水渠に流木や土のう
・19号台風の爪あと
・樹上作業は限界か
・丸太から作業台更新
・荒れ地の整備はキツイ
・ニセアカシア退治
・感謝状が仙台市から
・新緑祭本番です
・ゴルフ場が太陽光発電所に変身
・イワウチワ群落発見
・根性スギとクマ剥ぎ
・芸術的はい積に出会う
・ホダ木の植菌5度目の挑戦
・枯れ松の大木をたおす
・稚樹の避難圃場を設定
・土留め柵は利いているか
・艱難辛苦の刈払い終わる
・急斜面の刈払い
・カモシカとイノシシがご挨拶に
・ご神木に安全祈願
2019年↑
・東北高校緑地整備11月
・沢筋の刈払い
・幼樹の育て方
・ナラ枯れ、マツ枯れ同時進行
・久し振りの伐倒
・感謝状授与される
・キノコとツチアケビ
・東北高校緑地整備8月
・東北高校緑地整備7月
・すぐれもの刃研ぎ器
・美しき階段づくり
・3年目の東北高校斜面
・これから始めるヒノキ林の姿
・スギ林の再生始める
・総会2018
・筋置きのこだわり
・早くも咲いてくれました
・ハウスがグレードアップ

・ハウスは踊る
・強風が吹き荒れました
・林道の道刈り
・ハウスの雪下ろし
・橋掛けで安全対策
・人間ばん馬で木材運搬
・2018年は安全祈願で始まる
2018年↑
・木回しベルトはいいね
・皮むきはそれぞれ
・体験ヒノキ林整備が完了
・温泉談議2017
・ハウスの冬支度
・不屈に森づくり7:不思議な体験
・不屈に森づくり6:図で説明
・不屈に森づくり5:植付
・不屈に森づくり4:穴に肥料
・不屈に森づくり3:フジ根に穴
・不屈に森づくり2:岩盤に穴
・不屈に森づくり1:岩盤と急斜面
・遠野エコネットで体験
・土工事と一輪車
・こだわりの作業
・ビックリきのこです
・DateFMの取材がありました
・木を枯らしてしまいました
・苦節10年の成果です
・抜けるような青紫見つけた
・ハウスの衣替えです
・会の拠点の整備です
・ショウジョウバカマとノギラン
・郊外団地の緑地整備
・馬搬ならぬSRV車搬の試み
・体験から2歩前へ
・未開拓フィールド探検
・クラブ設立から11年初の植樹
・体験から一歩前へ
・これ面白いです
2017総会と会員動向
・東北高校緑地整備折返し点
・ツリークライミングのデモスト
・泉ビレジ北プロムナード整備近況
・東北高校緑地整備半ば
・樹上のチェンソー作業
・芸術的筋置きに驚き
・久しぶりの高所枝打ちです
・交付金事業除間伐終わる
・2017年初入山は3日
↑2017年
・温泉談義です2016
・森づくり体験会2016
・軽架線集材セミナー開催案内
・遅かりし皮むき
・ウスヒラタケはおいしい
・仙台緑のボランティア団体連絡会キャンプ交流会
・植菌ホダ木の本伏せです
・秋田で架線集材安全教育です
・間伐材の玉切りです
仙台緑のボランティア団体連絡会15回定例会
・市街地の活動です
・2016交付金事業始まる
・ボタニカルアート個展開催です
・2016年新緑祭です
・仙台緑のボランティア団体連絡会総会です
・2016年総会です
・ホダ木に植菌しました
・蒲生海岸公園に植樹です
・南三陸ブランドスギ見学
・久しぶりにホダ木作りです
・木を使いましょう工事完
・ソリの活躍
・木を使いましょう9
・筋置きの美
・木を使いましょう工事8
・切り株の雪
・木を使いましょう工事7
・間伐始まる
・木を使いましょう工事6
・森林管理署の検分です
・木を使いましょう工事5
・木を使いましょう工事4
・2016年は安全祈願で始まる

↑2016年
・木を使いましょう工事3
・木を使いましょう工事2
・黒森の紅葉2015
・木を使いましょう工事1
・森のブランコ作りました
・親子で森の手入れをしました
・仙台緑のボランティア団体連絡会定例会12
・キノコに遭遇です
・木材の切出しが始まる
・交付金事業で森がきれいに
・またハチに刺されました
・仙台緑のボランティア団体連絡会の見学会2
・キツネの足跡でしょうか
・土砂が流失しています
・黒森の秘境夏の夫婦滝
・仙台緑のボランティア団体連絡会11
・ブランチカラーの勢い
・黒森山の秘沼の夏
・2015温泉談義で岩大演習林へ
・仙台緑のボランティア団体連絡会の見学会
・集材が終了しました
・鳥海山ブナ下刈りの記事
・軽架線集材のコツ

・鳥海山にブナを植える会応援
・仙台緑のボランティア団体連絡会10
・美人カモシカに会いました
・ビニールハウス会議は踊る
新緑祭の薪割り記事になる
・中静先生がフィールド訪問
・2015新緑祭に参加
・KHB東日本放送最終取材
・H27年総会開催される
・仙台緑のボランティア団体連絡会総会
・仙台緑のボランティア団体連絡会役員会
・黒森の秘境2段滝です
・今年の再生場所です
・道普請しました
・岩手森林再生研究会を訪ねました
・海岸防災林の植樹に行きました
・登降器の枝打ち研修です
・林間ソリ滑りであったが
・仙台緑のボランティア団体連絡会7
・高尾の森でセミナー
・ヤカガラの几帳面さに感動
・雪の駐車場
・機械の手入れは怠らず
・リヤカーとソリが活躍
・伐倒の失敗例です
・間伐が始まる
・森林多面的機能交付金報告会
・活動初めです
2015年↑
・忘年会です
・緑のボランティア報告会イン木場
・カエデの枝から根が出た
・仙台緑のボランティア団体連絡会6
・福島の森林再生フォーラム
・リヤカーが活躍
・そこはスギ林でした
・黒森の紅葉
・ムラサキシメジごはん
・何の足跡?
・生物多様性タウンミーティング
・仙台緑のボランティア団体連絡会5
・神秘の沼が出現
・雨の中の親子体験会
・黒森山にモリアオガエル
・刈払いが本格化
・久しぶりにクマの糞
・倉庫が完成しました
・ナラ枯れが黒森山にも
・リヤカーが来ました
・八乙女川源流探検
・仙台緑のボランティア連絡会4
・鳥海山にブナを植える会研修
・管理署の立会い検分
・KHBTVの取材開始
・KHBのフィールド訪問
・kawasakiの森づくり2014
・グリーンウエーブ2014の植樹
・仙台緑のボランティア連絡会No2
・久しぶりの世界谷地
・夏油温泉の温泉談義
・雨の中のサクラ植樹
集材してみましたが
・ビニールハウスが出来ました
・仙台市認定式典でした
・セブン・イレブンいい気分
・総会です
・森にビニールハウス?
・今年も出ましたシイタケ
・とおせんぼにあいました
・緑のボランティア団体連絡会スタート
・枝払いは危険が伴う
・これって芸術作品?

・線香林の悲劇
・植えない森づくり再び

・雪の中の駐車場は苦労
・緑推の森林ボランティア会議
・林間のそりコースはスリル満点
・国有林森林ボランティア会議
・女性新会員来る
・新会員登場
・気合十分
・初活動は安全祈願
2014年↑
・ブナの実は豊作
・ヒノキ林からスギ林へ
・交通局に感謝の刈払い
・館緑地再生模範区域
・館緑地再生振出
・市の助成刈払い進む
・市の助成刈払い始まる
・遊々の森協定締結
・館緑地の再生本格化
・助成金採択される
・協賛金受ける
・源流の森ナラ枯れ
・2013合宿研修
・kawasakiの森づくり
・ネズミの災難
・館緑地の再生進む
・館緑地に看板
・館緑地の再生始まる
・館緑地の再生に挑む
・春のどか雪
・折れました
・何の足跡?
・H25新年会
・新年の活動始まる
2013年↑


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